日記
パンは哲学、だから深い
2009年06月07日
今朝の朝食。
数日前にパンの勉強会で焼いてきたバゲット。
焼き上がったパンの試食も大事な勉強。
ゆっくり噛みしめて食べなきゃ。。と思いながら
週末のあわただしい時間がすぎてゆき、
今朝にいたりました。
食べごろをとっくに過ぎてしまった
かわいそうなバゲットを
オーブンで焼きなおし、ようやくお味拝見です。
生地の甘みがじんわりとします。
真田先生は
いつも 「粉のうまみをいかす」ということを
説いてくださいます。
先生の生地の扱いはとってもソフトで
台にバシバシ生地をたたきつける、ということを
ほとんどなさいません。
粉の香りを飛ばさないため、なんだそう。。
生地のつなぎ具合、発酵具合。。
いつも分かったようで 分かっていない。
でもこのパンが十分に甘く、おいしいことだけは分かりました。
パン作りは哲学のようなもの。
追っかけて、答えあわせの旅は長く深く。
